好きなボードゲーム3選
ボードゲームが好きです。
きっかけは以前の勤務先にボードゲームフリークの方々がいたこと。
在職当時は昼休みや退社後に集まって遊んでいました。
まだまだボドゲビギナーではありますが、今までプレイした中でも好みの3つをご紹介。
ルール説明を省くので紹介記事としては不親切な内容ではありますが、興味を持っていただければ嬉しいです。
ボドゲフリークのみなさんのおすすめゲームも、ぜひ教えてください!
カタンの開拓者たち
プレイ人数…3~4人
ボドゲ界隈では言わずと知れた大ヒットゲーム。
1ゲームあたりにかかる時間は1~2時間ほどとわりと長め。
ですが、終わったころには「もう1回!」とかなりの高確率で連続プレイになるゲームです。
勝ち方はいろいろありますが、わたしはロンゲストロードを死守する派です。
むしろ、たとえ勝てなくてもロンゲストロードの称号がゲーム中1度でも手に入れば満足です。笑
ガイスター
プレイ人数…2人
勝率はあまりよくないんですが、気に入っています。
適当に配置して適当に動かしてあっさり負けても、楽しい!
駒の姿かたちがかわいいんですよね。
「造形を楽しむ」というのもひとつの遊び方なんだなと気づいたゲームです。
理想の納豆
プレイ人数…3~5人
世にも珍しい、納豆モチーフのゲーム。
「トッピングの追加」と「納豆のかきまぜ」を繰り返し、理想の納豆をつくります。
ほかのプレイヤーの狙っている納豆を探ったり、納豆のまぜすぎ・まぜなさすぎに気をつけなければならなかったりと、シンプルで奥が深いゲームです。
特に気に入っているのが、カードを最初に場に出す人を「最後に納豆を食べた日が一番最近の人」と決めるところ。
納豆パックを模した外箱もすてきです。
余談
ボードゲームが題材の作品だそうです。
読んでみたい。
わが子をかわいく撮れない
もともと写真撮影が大好き。
娘が生まれてからは、もれなくわたしもわが子に毎日レンズを向ける親となっています。
ただそこでひとつ問題が。
わが子をかわいく撮れない…。
これは子育てあるあるなのでは?
なぜなのか?
理由を考えてみました。
1.撮影技術に乏しい
2.肉眼に親バカフィルターがかかっている
2つしか思い浮かびませんでしたが、どちらもあり得る…。
大事なのは「光」
親バカフィルターを取っ払うことは難しいので笑、目指すは撮影技術の向上。
写真撮影に大事な要素は多々ありますが、その中でも大きなウェイトを占めているのは「光」だと思います。
光を制する者は写真を制す、これが簡単なようで難しい。
できるだけ自然光のそばで撮影することを心がけていますが、それだけではなかなか思ったような出来にはならないのが現実。
写真に写った娘も十分かわいい…いやでももっとかわいく撮れるはずなんだ!と、今日も母ちゃんの奮闘は続きます。
牛乳嫌いを克服
妊娠後期、血液検査で貧血状態であることがわかりました。
食生活を変えねば!ということで、第一歩として牛乳を飲むことを日課にしました。
白米には合わないよね
学校給食で苦手意識がついてしまってからというもの、これまで進んで口にすることがなかった牛乳。
ところが大人になった今、思いきって口にしてみると印象がガラッと変わりました。
きっと子どもの頃は給食の白米と合わせて飲んでいたから、おいしく感じていなかったんでしょうね。
甘いもの×牛乳=サイコー!
特に、こんなにチョコレートに合う飲みものがあるなんてと衝撃でした。
王道中の王道であるあんぱんと牛乳という組み合わせにもチャレンジしてみましたが、なるほど、これはみんな大好きだわ…という感じ。
こんな嬉しい誤算も
妊娠後期になってから便秘にも悩まされていましたが、牛乳を飲むことによって劇的に改善されました。
こうしてわたしは牛乳のとりこに。
幸いなことに、体質に合っていた牛乳。
4ヶ月間、毎朝飲み続けることができています。
娘も牛乳を好きになってくれたらいいな~。