コンタクトレンズデビューしました
コンサートに備えてコンタクトレンズデビューした!今では裸眼で、必要なときだけめがねをかけてた。自然なタイプのカラコンも気になったけど、とりあえずクリアタイプを1ヶ月分。
— 積載 (@loading600) 2019年3月6日
めちゃくちゃ快適になりました!
めがねしか持っていなかった頃は車の運転をするときか、劇場で映画を観るときくらいしか視力矯正しませんでした。
定期的にめがね屋さんでネジを締め直してもらってはいるものの、やっぱり下を向いたりするとズレてくるのは避けられないし、鼻パッドでファンデーションは崩れるし(これは化粧の仕方が悪いのかもしれない)、何よりめがねをかけている自分がどうしても好きになれない…。
コンタクトレンズはその点を全て解消してくれる!
おかげでちょっとしたお出かけのときでも視力矯正するようになりました。
木の枝が繊細!お店に入っても遠くまでよく見えるから、目当てのものがすぐ見つかる!
めがねでも同等の効果は得られるし、そもそも当たり前すぎて呆れられるかもしれませんが、コンタクトレンズ買ってよかったなあ〜!とハッピーな気持ちです。
うん、やっぱりわたしに必要だったのはめがねではなくコンタクトレンズだったのだなあ。
でもなんだかんだめがねにも愛着がわいているし、しばらくしたら今度はコンタクトレンズが面倒になるかもしれないので、引き続きうまく使い分けていきたいです。
それにしても、コンタクトレンズを最初に考えた人ってすごいなとつくづく思います。
眼球の上に度の入ったレンズを乗せようと考えるなんて!体内に異物を入れるって本能的に避けようとすることなのに!それを思いついて、さらに実現させるなんてほんとにすごい。
技術の進歩ってありがたいなあ。