わが子をかわいく撮れない
もともと写真撮影が大好き。
娘が生まれてからは、もれなくわたしもわが子に毎日レンズを向ける親となっています。
ただそこでひとつ問題が。
わが子をかわいく撮れない…。
これは子育てあるあるなのでは?
なぜなのか?
理由を考えてみました。
1.撮影技術に乏しい
2.肉眼に親バカフィルターがかかっている
2つしか思い浮かびませんでしたが、どちらもあり得る…。
大事なのは「光」
親バカフィルターを取っ払うことは難しいので笑、目指すは撮影技術の向上。
写真撮影に大事な要素は多々ありますが、その中でも大きなウェイトを占めているのは「光」だと思います。
光を制する者は写真を制す、これが簡単なようで難しい。
できるだけ自然光のそばで撮影することを心がけていますが、それだけではなかなか思ったような出来にはならないのが現実。
写真に写った娘も十分かわいい…いやでももっとかわいく撮れるはずなんだ!と、今日も母ちゃんの奮闘は続きます。