新生児訪問を終えました
里帰り終了後、とにかく大人と話したくてしょうがなかったわたしの元に訪れた救世主・保健師さん。
新生児訪問ってどんな感じなんだろうとドキドキしていましたが、こんな内容でした。
・体重計測
・普段の様子についてのヒアリング
・予防接種の案内
・地域の子育て支援施設についての案内
たくさん質問もしてしまったのですが、全てにじっくり答えてくださり大満足の1時間半でした。
質問できてよかったな〜と思った理由のひとつに、知らず知らずのうちにちょっと神経質気味になっているのかもしれないと気づけたことがあります。
口に出すと客観視することができ、言い終わる前に「あれっ、気にしすぎじゃない?」と思うことが多々ありました。
保健師さんの回答も「寝てるんだったら大丈夫!」といった様子で、やはり少し気にしすぎてたな…と再認識。
学生の頃より、必要以上に張り切り「もうやだ…やめたい…」となることがたびたびありました。
パターンを繰り返していることに気づいてからは何事にも肩の力を抜くようにはしてきましたが、最近は疲れもあってかまたそちらへ寄っていたようです。
何事もほどほどに、いつも心に留めておきたいです。