「ジャイアントコーン スーパーチョコミント」を食べました
チョコミントとの出会いは小学生の頃。
「何これ! 歯磨き粉食べてるみたい…」と、第一印象は最悪でした。
時は流れ、高校生になったある日。
「サーティワンの顔」といった風情でショーケースに鎮座している「ポッピングシャワー」に出会いました。
パチパチするという粒に興味をひかれ口にしてみると、なんとあの苦手としている風味。
でもそれ以上にパチパチするのが気に入って、訪れたときは毎回オーダーしていました。
こうしてチョコミントに耐性のついたある日、ジャイアントコーンにチョコミント味が登場したとの情報を聞きつけました。
「チョコミント」と名のつくものを食べるのはこれが初めて。
結果ですが…大変おいしゅうございました!
これからはチョコミン党として生きていくことを誓います。
上のナッツがザクザクで、これもまた好みでした。
手に取れる喜び
ジュリー下戸さん(id:jurigeko)のフリーペーパーをいただいてきました。
ジュリー下戸さん( @jurigeko )のフリーペーパーもらってきた!じゅりさんきっかけで歌舞伎に俄然興味がわいている今日この頃。食い入るように読みました。あと絵がほんとに大好き。あー早く歌舞伎行ってみたい。子育てひと段落ついたらすぐ行くぞ〜!#酔わせて東京 pic.twitter.com/wfcw4kwHDR
— 北乃ミナ (@kitano_mina) 2017年4月28日
手に取ってみて思ったのは、「やはり紙っていい!」ということ。
「アナログとデジタル、それぞれにいいところがある」という今までの気持ちに変わりはありませんが、手に取れる喜びってやっぱり格別だと感じました。
いつもインターネット上で見ている文字・イラストが自分の手元にあることに、感慨深さがわいてくるというか。
う~ん、この喜びをうまく説明できない…いつものことですが…。
約束の時間より早く「着いたよ」と連絡する人
約束の時間より早く、待ち合わせ場所に到着したあなた。
相手はまだ着いていないようです。
こんなとき、あなたはどんな行動をとりますか?
1.相手に「着いたよ」と連絡する
2.約束の時間までなにもせずに待つ
わたしは『2.約束の時間までなにもせずに待つ』です。
約束の時間より5分経っても相手が見当たらなければ、
「今どのあたり? わたしは○○(待ち合わせ場所内の詳細な居場所)にいます」
のような連絡をします。
しかし、世の中には『1.相手に「着いたよ」と連絡する』と行動するかたもいますよね。
想像してみました
わたしが1番のようにしないのには、理由があります。
「相手を急がせてしまうから」です。
もし逆の立場だったら、「待たせちゃってる!」と急いだり、焦ったりしてしまいます。
1番のように行動する人の心情を想像してみました。
約束の時間より早く着いてしまったな
↓
もしかしたら相手も早めに着いてしまっていて、近くで時間をつぶしているかも
↓
「着いたよ」って連絡しよう
想像力に乏しいのでこれくらいしか思い浮かびません。
あとは「着いたよ」の連絡が相手を急がせるかもしれないことに気づいていない、とか?
理由が知りたい
約束の時間より早く「着いたよ」と連絡するみなさん~!
もしここをご覧になっていたら教えてください~!
※煽りではありません。ただ純粋に理由が知りたいのです。